1991-05-22 第120回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号
それから、保険経理に関するものとしましては、国民健康保険財政調整交付金に対しまして多数の指摘を行ったものでございます。 以上が特徴として挙げられるかと思います。 先生のおっしゃった第三点の問題、ソフト面への検査の取り組み体制というものでございますが、これにつきましては、現在厚生省関係につきましては厚生検査第一課、第二課の二課体制、それから労働検査課ということで三課で担当しております。
それから、保険経理に関するものとしましては、国民健康保険財政調整交付金に対しまして多数の指摘を行ったものでございます。 以上が特徴として挙げられるかと思います。 先生のおっしゃった第三点の問題、ソフト面への検査の取り組み体制というものでございますが、これにつきましては、現在厚生省関係につきましては厚生検査第一課、第二課の二課体制、それから労働検査課ということで三課で担当しております。
このほか、健康管理体制の充実、医療供給体制の整備、高額療養費の実施に伴う国民健康保険財政調整交付金の増額等について要望がありました。 改正案に対する反対の三君よりは、高額療養費の自己負担の三万円は、世帯単位で算定し、実施時期を本年四月に繰り上げるとともに、国民健康保険の高額療養費についても同時に発足させるべきである。また、療養費払いについては問題がある。
国民年金事務費増額に関する陳情書 (第四九 号) 国民年金事務費全額国庫負担に関する陳情書 (第五〇号) 国民年金事務交付金の増額等に関する陳情書 (第五一号) 国民健康保険制度の改善に関する陳情書 (第五二号) 同 (第五 三号) 国民健康保険事務費全額国庫負担等に関する陳 情書 (第五四号) 国民健康保険事業に対する財政措置に関する陳 情書(第五五号) 国民健康保険財政調整交付金
総理府の関係といたしましては国有提供施設等所在市町村助成交付金の増加、それから厚生省の増加といたしましては新規に三十三年度に設けられました国民健康保険財政調整交付金の新規計上、これは十三億、先ほどの国有提供施設関係は十億、こういうような関係がありまして大幅にふえておるわけでございます。